先日、瀬谷の逸品にも紹介されているレストラン「田舎路」をブログに書いたが、その田舎路の看板メニュー「溶岩焼きハンバーグ」を先日注文してみた。
溶岩焼きハンバーグ他のサイトで紹介されていたので下に抜粋してみた。

 

田舎路の「溶岩焼きハンバーグ」の「溶岩焼き」というのは、どのような意味なのでしょうか。田舎路代表の相澤勲さんに話を聞いてみました。

「溶岩焼きというのは、ハンバーグを敷いている溶岩プレートのことです。溶岩石から切り出してつくられた調理器具なのです」

そうなのですね!次いで溶岩プレートは以下のような特徴があるようです。

  • 一度温めるとプレートは長時間冷めない
  • 遠赤外線の効果で肉や魚、野菜などが、表面を焦がさない
  • 旨味を閉じ込めて美味しく焼きあがる。

なるほど!最後までアツアツなままハンバーグを楽しみつつ、肉の旨味を100%引き出してくれるのが、溶岩プレートなのですね!

っということらしい。
私の感想はとにかく肉っぽいハンバーグで熱くて美味い!
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